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676/677鞍目 新たな天地で [はじめに 新しい乗馬倶楽部]

 2008-04-04(Fri) 通算676/677鞍目
■【よちよち】乗馬クラブの閉鎖で、心を通わせてきた先生や馬たちとの別れを余儀なくされた。
仕事も新年度を迎えて本格化してきており、乗馬から足を洗ういい機会とも考えられた。
これまで「通うのが面倒になってきた」「上達しないからつまらない」と自分から止めたお稽古事は山ほどあるが、「それでも続けたい」と沸々と思いがわき上がるのは乗馬だけ。
■新しい乗馬クラブを選ぶのは、ほとんど不可能に思えた。
通える範囲にあるクラブは、会員数の極端に多いところだったり、障害がメインであったり、品性に疑問符がついたり。
周囲には「もう乗馬は卒業してもいいのかも…」と弱音を吐いていた。
しかしながら、新たに通う価値のあるクラブ候補がひとつだけあったのだ。
大人の乗馬倶楽部こと【ちひろ】乗馬クラブ。
直接あちらの先生にお会いして真剣な気持ちを伝えて「来てもいいですよ」と受け入れてもらえないと話が進まない。
気軽にビジターの予約を入れて楽しめる場所とは、ちょっと違う。
「あんなに遠くまで通えるのだろうか」
「『時々遊びに来るくらいなら』と門前払いかなあ」
前回は会員の方のご招待があったので気楽に行けたが、今回は自分ひとり。
かなり緊張する。
■幸いなことに、ビジター通いを覚悟で行ったのに、入会のお許しをいただけた。
問題のある人や馬を受け入れて奇跡的に再生させてくれるという逸話を持つ先生だけに、救われた思いになる。

■午前中に乗せてもらったのは【クレヨン】君。
午後はなんと!【てんてん】君。
「軽速歩はもっと身体を前に,前傾するというのは違いますよ」
「駈歩の時の状態がぐにゃぐにゃ動き過ぎ」
「駈歩になると膝でつかまってしまって,拍車が入るから馬がどんどん速くなる」
「手綱の握り方をちゃんと教わったことがありますか?」
「人差し指の第2関節を親指の腹で押し付けるように手綱をしっかり持つ」
「小指と薬指の間の深くまではさむ」
「(尺骨と撓骨がねじれず平行になって)前腕が綺麗な長方形の形を保てるように」
「馬が左に寄れるのは、右(の扶助)が弱いから」
「身体が歪んでいるのかな?何か言われたことありますか?」
「もっと腕や手や肩など身体の部分がバラバラに自由に動くようにならなくっちゃね」
「でも大丈夫、きっとできるようになりますから」
あう〜、課題は盛りだくさん。
バランスも良くなってきて騎乗姿勢もかなり改善されてきたと思っていたが、まだまだ道半ば。
とくに脚の自由がまったくきかないということと、右脚の扶助がないにも等しい状態だということに愕然とする。

■往復180km。
ETC割引が頼りなので、さっそく車載器を取り付けカードを作りに走る。
それでも、私より遠距離を通っている人がいるのだから励まされる。
こうまでさせる乗馬の魅力って、いったい何なのだろう。



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