So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

none

2012-04-14(Sat)
■馬に乗りたいと思いながら、今はもう遠いところに来てしまった。
振り返ると懐かしい日々。

My horse [ひとりごと]

 2011-11-20(Sun)  iPad iPod touch iPhone アプリ
■久しぶりの投稿となる。
■今年の1月初めに乗馬に行って、もうはや1年が終わろうとしている。
決して馬に興味をなくしたとか嫌になったという訳ではない。
ただ、週末が出張病院通いかあるいは雑事の片付けに埋め尽くされているからなのだ。
「先生にご挨拶に行かなければ」「クラブに預けっぱなしにしている鞍を引き取りにいかねば」と思いつつ、そうすれば自分からやめると宣言することになるので苦しい。
■どうしても現実から眼を背けたくなる。
そんな私がみつけたのは、iPhone アプリの『My Horse
馬の動きが自然で、充たされない「馬洗い」への欲求がわずかながらに癒される。
もし、馬が好きなのに手が届かなくなってしまった人がいたら、その人にお勧めしたい。

847鞍目 生き方は選べる、ゴールは選べる

 2010-12-15(Sat) 通算847鞍目

ディープインパクトが活躍した年のJRAのCMに
競馬が教えてくれたこと」というのがあった。


スタートは平等に与えられる。

一人で戦うのではない。
自分を信じよう。
プレッシャーを楽しもう。

生き方は選べる。
ゴールは選べる。
逃げ切るか、最後に差すか。

一瞬一瞬を全力で戦え。

その先に世界がある。
その先に自分がいる。

夢見ることは、戦い続けることだ。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゴールを選ぶ時が来た。


846鞍目 強い手応えを求めよ

2010-12-11(Sat) 通算846鞍目
■職場のクリスマス会や忘年会がいよいよ忙しくなってきた。
もうこんな時期か…
■本日のお相手は【ろーざ】を選ばせてもらった。
もう既にひと仕事終えていたところを敢て乗せてもらう。
■5頭が馬場に展開していると、ちょっと不安。
なにせ時々操縦不能になってしまう彼女なので、他の人の進路妨害をしかねない。
ご機嫌を損ねないよう弱気な騎乗になる。
と、
「手綱が長いよ」
「もっと短くもっともっと」
「止まらないように前に出す!」と先生の声。
そうですよねえ、手綱の長いだらだら騎乗だと自覚してます…
「馬が伸びちゃっているから勝手されるんだよ」
「馬が頚を下げてぐっとまとまるようにしなきゃ」
「ほらどんどん前に出す」「蹴っ飛ばしてもいいんだから」
先生の声に【ろーざ】がピリっと反応。
駈歩の手綱を必死で握る。
来た! ふっと拳が楽になって乗り味がスポーンと弾む駈歩。
■「いいかい、最初からふわって持っていたらダメなんだよ」
先生が馬を止めてハミにつながる左右の手綱をぐいいと引く。
手綱を握る私と引っ張りっこ。
上半身が持って行かれそうな所をぐっと堪える。
「そのぐらいの力でグッと持っているんだよ」
「そうすれば馬の方からすっと譲ってくれるから」
この感じはよくわかるようになった。
【ろーざ】や【エルパソ】のふっと楽になる瞬間。
そこで緩めすぎず緊密な連携を保ち続けることが最大の課題。
【ろーざ】が譲ってくれるのはかわるので、それに応えて私が緩めるとなんだかだらりとしてしまう。
緊張感を維持したまま、拳にガツッと固い抵抗ではなくて
重みはあるものの弾力性のある生き物としての手応えを感じ続けていたいのだが…
たぶん前に出すのが足りないのかも。
■「肩の上に頚が載っている馬だから」
「その頚の位置を覚えておいて」
「並足からそうやってできるように」
「そうすればもっと事細かに馬に伝わるようになるから」
並足から手綱を短く持てと言われて、とうとうピッチマークの一番目を持つ。
この時の馬の首は、チェスのナイトの駒の様になる。

また後ほど



845鞍目 ゼロはゼロで

 2010-12-04(Sat) 通算845鞍目
■目が覚めると朝陽が差し込んでいる。
「今日は土曜日、この時間に起きても大丈夫」
幸せな気分になる。
昼間の仕事場と夜間の自宅を往復するだけの平日から解き放たれる。
乾いた空の色と差し込む陽の光。筑波の山並みは紅葉に彩られている。
ドライブしながら季節を感じる。
■今日は【くれよん】君
最近うまくいかないんだよね、彼とは…
蟻洞になってちょっとつらそうなところを乗せてもらうので
「並足からじっくり乗って」と先生のお達し。
少しずつ少しずつ動かす。
思い通り動かないときに、あおらないよう、じれて人が暴れないよう心して乗る。
最近の収穫は、脚が流れて馬のおなかを抱え込む状態を自分で自覚できるようになったことかな。
うまく行かない時は「まてまて、ゼロ点の補正を」と
内股をぴったり鞍につけて鐙をまっすぐに踏んでいるかの確認をする。
そして、自分の気持ちも重心も丹田に集める。
この状態でまっすぐ乗っているのがニュートラルの状態。
馬には「このまま続けて」と伝えていることになる。
そこから、改めて合図を出す。
止まるのか前に出るのか、横へずれるのか。
こうやって闇雲に合図を出して大暴れするのを自制していると、馬もわかってくれるような気がする。
ガチガチの動きだったものが、だんだん元気よく動いてくれるようになる。
■さあ、ここまで動けるようになったら横木をまたいでみよう!
目標があると馬も人も動きやすい。
軽速歩ではつまらないので2ポイントで行こう。と
馬場鞍の長い鐙で前傾姿勢の立ち乗りをやっていたら、先生からお小言。
「脚流れているよ!」
「短い鐙で前傾姿勢で乗るならいいけど」
まあ、その通りでありんす。
また馬場の姿勢に戻って横木を跨ぎをしようとしたら【くれよん】君に拒否された。
本当にぴょんと跳んでいいか馬の方が心配になるのは、私自身、十分理解できる。
■駈歩は頭をぶんぶん振って雰囲気が悪い。
先生が乗り変わって調整。
「ゆっくりの駈歩だとトモがつらいみたい」
「もっと前に出した駈歩でやってみて」
【くれよん】君との駈歩は、手綱を短くグッと持ってゆっくりの上にあがる駈歩を求めてはいけないらしい。
でもねえ、動きが大きくて速い駈歩って怖い。
「丸馬場でやりましょう」
確かに乗り心地は良くなったけれど、速いですわ。
レッスン終わりにひと言
「もちっとした【ろーざ】と比べてガチッと固いので【くれよん】君のスピードは怖いんです」と感想を述べたら、
「ああ、そうだね。サラブレットだからね」と笑う。
競馬をあがったばかりの馬はもっと固いんだよ」
それを調教で少しずつ柔らかく動けるようにしてあげるのだそうだ。
「【ろーざ】は本当は練習馬として使う馬じゃないんだよ」
「中間種の乗用馬に生まれてきたんだから、乗りやすいのさ」と先生が解説してくれる。
うう、私って贅沢に慣れすぎていたらしい。
外国生まれの彼女を愛馬と呼んでいたくらいだから。


844鞍目 愛しのローザ

 2010-11-27(Sat) 通算844鞍目
体重が増えた。5kgも!
キュロットを履くのがいやでいやでしょうがない。
でも、キュロット姿が恥ずかしいから乗馬をしないとなると、ますます運動不足になるのでぐっと我慢している。
体重増加の原因は、21時過ぎに仕事を終えて夕食が23時頃になるせいだと考えている。
ああ、一日2鞍を週3日以上、ついでにランニングで6kmも走っていたあの頃はもう戻ってこない。
生活が変われば、体格も変わる。
わかっちゃいるけどね。
■今日はいとしの【ろーざ】

運動会

 2010-11-19(Sat)
乗馬倶楽部移転1周年を記念して運動会が開かれた。
もちろん、ジムカーナに琴平、パン食い競走など馬に乗る競技もあったのだが、
実は人間の運動会だったのだ。
馬装借り物競走や仮装しての馬場トラックレースなど、砂地を全力疾走しなければならない過酷な競技。
翌日の筋肉痛も計算にいれての土曜開催だと聞いた。
■ジムカーナと琴平では久しぶりに【ろーざ】に騎乗。
事前の練習なしにいきなり乗ることに不安もあったが、
待機馬場から競技用の馬場に入ると、急に生き生きしだす彼女。
馬と人が一緒になって「さあ行こう」とゴールに向かっていく幸せを再び味わせてくれた。
【ろーざ】君はやっぱり素敵だ。ありがとう。
■仮装も大盛り上がり。
ここまで真剣にやる人たちって、いったい何?
学会2日目をサボってきたかいがあった。
おもしろかった。

843鞍目 迷い道くねくね

 2010-11-13(Sat) 通算843鞍目
■「朝食は家族揃って、家事もある程度済ませて」などとやっていると、
家を出る時間がドンドン遅くなる。
さらに「この道の先はどこに通じているのかしらん」と
インターをおりた所で最近開通した道路も、無性に走ってみたくなる。
という訳で、今日も遅刻。
あーあ、何やってんだろう私。
■倶楽部に着いて、馬繋場に葦毛の馬がいるのを発見。
「まあ、かわい子ちゃん」と思わず声をかけて近づく。
おでことオデコをくっつけて挨拶させてくれるのは…
「おやまあ!ローザ」「ああ再会できたね」
「お前はなんてかわいいんだろうね」
この頚、この眼、この顔、かわいいままだね。
心にポッと灯がともる。
乗る人が少ないから(私がサボっていたので)と桃源郷のファームに戻されていた【ろーざ】が帰ってきた。

■今日のお相手は【くれよん】君。
ジムカーナの練習でまたイライラモードに突入。
私は自分で馬を何とかしようと思っていないことが、よーくわかった。
制御不能になったら、「早く降りたい」と騎乗をやめることしか考えていない。
気持ちよく乗れた時は「この子がいい子だったから」
うまく乗れない時は「今の自分じゃどうしようもできないから無理」
つまり、外的要因に依存している。
上達するラインから外れている。
■しかたないのかなあ。
騎乗回数は激減。
今後ちゃんと継続して乗れるかもわからない。
落馬して怪我することは、今の私には”あってはならないこと”になっているし…
ぽっと来て営業馬に乗せてもらって楽しむ、ビジターなんだ。
つまらないけれど、どうにもならんなあ。



842鞍目 は・や・あ・し 進め

 2010-11-06(Sat) 通算842鞍目 
■【えるぱそ】と
■丸馬場で基本のおさらい
■今月は学会シーズンで、宿題山盛り。
あ”〜私が二人欲しい、乗馬にどっぷり浸かりたいのに。
乗馬倶楽部の移転1周年記念イベントの運動会企画が、楽しそう。
なのに、途中で切り上げて早々にとんぼ返りしなくてはならないかも。
学会の会場がディズニーランドのオフィシャルホテルなんて、渋滞に巻き込まれないようにしなければ。
 

841鞍目 膝を鞍につける

 2010-10-23(Sat) 通算841鞍目
■朝、目を開けると窓越しに明るい光が広がっている。
「ああ、今日はあれもこれもやろう」と気持ちが前向きで身体が軽く動く。
透徹した秋の空はカフェインよりも覚醒作用が強いのだ。
■起床時から快調に飛ばしていたが、
あろうことか倶楽部に行く途中で事故渋滞に巻き込まれた。
行って乗って帰るという時短パターンは早くも崩壊。
まあ、ゆっくり季節を味わうのも悪くない。
道ばたのすすきの穂がようやく開いてきた。銀色に光るのは来週あたりか。

■本日は【くれよん】君。
先生は、
「悪さはしないと思うけれど,2日乗っていないから…」
「輪乗りを中心にじっくりじっくり乗ってください」と言い置いていく。
■私ひとりでできることは、並足から時間をかけて。
思い通り動かないからと言って、ぐいぐいどかどかやるのではなくて
丁寧にを心がけるぐらい。
■【くれよん】君は左が固い。
あともうちょっと頑張れ、あともう少しと左を向いてもらう。
速歩で輪乗りとその手前換えをする。
軌跡が巴になっているのが楽しい。
もうすこし軽快に走ってくれるといいんだけれどなあ。
■前回は馬のご機嫌を損ねて速攻投了という最悪パターンだったので、
今日はズルして止めないよう先生の指導が入るようだ。
■「重い?」と訊かれる。
「そうでもないです」とは言うものの、実はしんどい。
前に出ない馬はとにかく乗っている人間も疲れる、が、
いったんカァーとなった【くれよん】を鎮める自信がない。
■先生がそばに来て舌鼓。
ようやくエンジン始動。
「軽速歩の時の(人の)膝下が前後に動いているよ」と指摘される。
馬が気持ちよく動かない時って、人も無駄に動いているんだよなあ。
「はい、鐙を抜いで軽速歩」
以前はとんでもない苦行に思われたけれど、
鐙上げの速歩をやっていると思えばよい。
とんとんと跳ね上がるリズムに合わせて一回おきに座骨を浮かせればいいだけ。
腰を浮かせる為に膝から内股の部分でぐっと鞍を挟むようにする。
「はい、鐙はいて」
「どう? 今はどこがどうなっている?」と先生のご下問。
はい、膝と鞍の隙間がなくなりました。
「そう、内股のところがぴったりと鞍についているでしょ」
「そうやって座っていれば、膝から下はぶらぶら自由、馬にしがみつくこともなくなるよね」
うん、うん。
膝から上の太腿を鞍にピタリと沿わせて座ると【エルパソ】がまっすぐ歩き出したあの経験から、はっきりわかるようになってきた感覚。
何も考えずにいると腰掛け座りになってしまい膝下が流れて力が入る。
それを、意識して膝を鞍につける。
すると膝下の力が抜けて鐙をまっすぐ下に踏むことができる。
馬の動きも変わってくる。
脚の間に馬がいる感覚になる。
■「はい、じゃあ駈歩」
左の内方姿勢がなかなかとりにくいところ。
「ちゃんと左向かせて」
ここからなのだ。
何かの拍子に駈歩を出し直す場面でカツンとハミがあたるとイライラし出す【くれよん】
これって怖い。
しかし、今日は先生がいるから敵前逃亡はできない。
「はい、輪乗り駈歩」
「はい、そのまままっすぐ馬場一周」
「馬を左に向けて」「ほら右の手綱きつくしない」
駈歩がばらけて速歩に落ちる。
うう、馬が首をあげて手応えが消えそう。
いや〜ん、やってられないとひやひやする思いと
なんとか乗り切らなくちゃ、先生がいるから大丈夫と思える気持ちのせめぎ合い。
「そこは軽速歩で」
「いったん馬の体勢を整えて、はいまた駈歩」
指示通りやるだけ。
また手応えが戻ってくる。
あれっ? 【くれよん】が収まった。
イライラで崩壊したらもうおしまいだと思っていただけに、再び収束したのが不思議。
先生のご威光か。
駈歩がヒートアップしかけても、膝から上の内股の部分を鞍につけておくと安定がいい。
あれぇ? 
そりゃそうだ、鐙あげの時と同じ原理で座っているのだから、鞍から浮き上がってバランス崩すこともない。
一歩踏み違えれば、イライラ暴走の谷底に真っ逆さまというスリルを常に感じながら駈歩を乗り切る。
■「はい、いいよ」「手綱を楽にしてあげて軽速歩で」
「手綱もっともっと楽にして」と言われるままに放棄手綱。
軽速歩のまま馬場を回る。
「今のはいい感じ」
「馬が首も背中も伸ばしてリラックスして走っているでしょ」
はい。
でも、軽速歩のリズムが狂ってドカンと座ったり、思わず手綱に頼ったりしようものなら再びヒートアップしかねない薄氷を踏むような状態なんですがね。
「はい、並足に」
放棄手綱だから軽速歩のリズムをわずかに遅らせていって小さい動きにすることしかできない。
これは止まりそうもないなあ。
「じゃあ軽く手綱をとって合図してみて」
手綱の扱いを雑にすると危険なので、細心の注意を払って軽く軽く手綱を持つ。
どお〜と声をかけてようやく並足に。
ふう、イライラさせずにすんだ。
「いいじゃない」と先生。
■しがみつかれるのが大嫌いな【くれよん】君。
手綱にも鐙にも頼らないで乗ることができれば、これほど楽に動いてくれる馬もいないのだ。
今日の成果は、膝を鞍につけるようにすれば騎座が安定して馬にも良い影響を与えられると実感できたことかな。


前の10件 | -
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。