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846鞍目 強い手応えを求めよ

2010-12-11(Sat) 通算846鞍目
■職場のクリスマス会や忘年会がいよいよ忙しくなってきた。
もうこんな時期か…
■本日のお相手は【ろーざ】を選ばせてもらった。
もう既にひと仕事終えていたところを敢て乗せてもらう。
■5頭が馬場に展開していると、ちょっと不安。
なにせ時々操縦不能になってしまう彼女なので、他の人の進路妨害をしかねない。
ご機嫌を損ねないよう弱気な騎乗になる。
と、
「手綱が長いよ」
「もっと短くもっともっと」
「止まらないように前に出す!」と先生の声。
そうですよねえ、手綱の長いだらだら騎乗だと自覚してます…
「馬が伸びちゃっているから勝手されるんだよ」
「馬が頚を下げてぐっとまとまるようにしなきゃ」
「ほらどんどん前に出す」「蹴っ飛ばしてもいいんだから」
先生の声に【ろーざ】がピリっと反応。
駈歩の手綱を必死で握る。
来た! ふっと拳が楽になって乗り味がスポーンと弾む駈歩。
■「いいかい、最初からふわって持っていたらダメなんだよ」
先生が馬を止めてハミにつながる左右の手綱をぐいいと引く。
手綱を握る私と引っ張りっこ。
上半身が持って行かれそうな所をぐっと堪える。
「そのぐらいの力でグッと持っているんだよ」
「そうすれば馬の方からすっと譲ってくれるから」
この感じはよくわかるようになった。
【ろーざ】や【エルパソ】のふっと楽になる瞬間。
そこで緩めすぎず緊密な連携を保ち続けることが最大の課題。
【ろーざ】が譲ってくれるのはかわるので、それに応えて私が緩めるとなんだかだらりとしてしまう。
緊張感を維持したまま、拳にガツッと固い抵抗ではなくて
重みはあるものの弾力性のある生き物としての手応えを感じ続けていたいのだが…
たぶん前に出すのが足りないのかも。
■「肩の上に頚が載っている馬だから」
「その頚の位置を覚えておいて」
「並足からそうやってできるように」
「そうすればもっと事細かに馬に伝わるようになるから」
並足から手綱を短く持てと言われて、とうとうピッチマークの一番目を持つ。
この時の馬の首は、チェスのナイトの駒の様になる。

また後ほど



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