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-心の距離- 競技会観戦記 [第19章]

 2009-06-27(土) & 06-28(日) 県馬術競技会
■今年も競技会観戦デイズ。
夏至前後の強烈な日差しか梅雨のドロドロ馬場のどちらかに悩まされるのが常。
初日の気温は33℃まであがり熱中症になりそうだった。
「馬術は優雅に見えるけれど、現実は汗と埃にまみれてひどいものよね」と誰ともなく言い出す。

■競技会に慣れてくると、競技本番のみならず準備馬場での様子や
競技者と指導者とのやり取りなど見聞きする範囲が広くなってくる。
自分が第3者なので、実におもしろい!
■練習馬場での人馬の様子を見ていると、落馬しそうだとか良いパフォーマンスができそうだというのが何となくわかる。
人と馬の距離…なのだ。
馬が首をあげて「もうやだ」と反抗をしている時に、形ばかりは言うことを聞かせようと扶助を送っていても「この馬いやだ」心が離れてしまっている選手がいる。
かつての自分がそうだったから、馬が言うことを聞いてくれないと怖くて逃げ出したくなるのはよくわかる。
また「何だこいつ」とばかりに怒りを爆発させてしまうのもわかる。
でも、こういう人馬はそこで終わっている。
落馬しても「ああやっぱり」と思えてしまう。
人馬の心の距離は、重心間の距離でもあるのだろうな。
逆に馬がピリピリしていても「あ〜はいはい」と馬の状況を理解した上で心を添わせていける人馬は強い。
■自分自身と馬をどれだけ信頼できるかなんだろうな。



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