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745鞍目 拳をゆらさない [第18章 バランス追求編]

 2008-12-05(Fri) 通算745鞍目
■気がつけば師走。
午後から天気が崩れるとの予報だが、日が差して暖かい。
■本日のお相手は【くれよん】君。
「肩に力が入ってますよ〜」
「もっと力を抜いて柔らかく使わなくちゃ、拳が上下に揺れちゃうよ」
やっぱりそこに戻ってしまうんだなあ。
「駆歩も自分の思うように運動していいからね」
時折強い風が吹いてきて、馬場に差し掛かるケヤキの枯れ葉をざざぁと舞い散らせる。
驚いて跳ねる馬もいて、何となく浮き足立つ雰囲気。
「馬がちょっとカリカリしてきた感じだから、丸馬場でやりましょう」
【くれよん】君はすぐに落ち着いて、ゆっくりとしたリズムのいい駆歩をしてくれる。
「手綱を外の手にまとめて持って」
「内側の鐙を脱いで」
いつもの片手運転。
「拳が一定で内側の座骨に体重がかかって、馬がいい感じに駆歩してますよ」
「この感じを忘れないで」
■基本の運動に戻って良い状態の感覚を呼び戻す。
すうとひとつ所にまとまっている無理のない状態。
「座りが深くなって安定するようになったよね」
何より嬉しいほめ言葉。
■練習を終えて馬装と解くと大汗をかいている【くれよん】君。
今日は駆歩している時間が長かったからなあ。
首や肩、鞍下だけでなく、後肢もびっしょり。
自分が乗り終わって、ひばらや後肢までも汗に濡れた馬を見るのは真夏以外初めて。
へえ〜、珍しいこともあるものだ。
今夜からは冷え込むそうだから、風邪を引かさないよう気をつけなければ。



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